こんな人におすすめ
- ギターソロにハーモニーを加えたい
- 1本のギターで厚みあるフレーズを作りたい
- ピッチシフト系エフェクターを試したい
ギターソロをもう少し華やかにしたいんだけど、1本のギターだと音が少し薄く感じるんだよね。ハーモニーを重ねるようなサウンドを作ってみたいんだけど、ピッチシフターは難しそうで迷っていて。初心者でも扱いやすいおすすめのペダルってないかなあ?
それなら、3声ハーモニーで演奏に厚みを加えられる『BOSS / PS-6』がおすすめだよ!ギター1本でも厚みのあるフレーズを作りやすいから、ソロの表現を広げたい人に人気のモデルだよ。
ピッチシフターって、ハーモニーの作り方が難しかったり、音が不自然にならないか心配になったり、結局どれを選べばいいのかわからなくなること、ありますよね。
今回は、そんな悩みを持つ方に向けて、3声ハーモニーで演奏に厚みを加える多機能ピッチシフター「BOSS / PS-6」を紹介します。BOSSの定番ピッチシフターシリーズの後継モデルで、ハーモニーやピッチ変化を手軽に使うことができるペダルです。
特に『ギターソロにハーモニーを加えたい人』『1本のギターで厚みあるフレーズを作りたい人』『ピッチシフト系エフェクトを試したい人』におすすめのペダルです。3声ハーモニーを簡単に作れるので、1人でも存在感のあるフレーズを作れますよ。
それでは、「BOSS / PS-6」について、実使用レビューや評価、メーカー情報をもとに整理しながら、「悩みが解決」ができるよう解説していきます。みなさんの参考になればうれしいです!

BOSS / PS-6
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BOSS について

日本が誇る老舗エフェクターブランド
BOSSは、元々rolandのグループ会社として、1976年に世界初のコーラスペダルCE-1を発表した老舗エフェクターブランドです。1977年には、世界初のオーバードライブペダルにして、今でも多くのギタリストに愛されているOD-1を発表するなど、常に時代のニーズに対応し、進化しているエフェクターブランドです。
どんなエフェクター?

3声ハーモニー対応の定番ピッチシフター
BOSS / PS-6は、ピッチシフトとハーモニーをギターに加えることができるエフェクターです。長く定番として使われてきた「PS-5」の後継モデルとして登場しました。最大の特徴は、弾いた音に対して最大3声のハーモニーを追加できる点です。曲のキーに合わせてハーモニーを設定できるため、メロディやリフに厚みのある演奏を加えることが可能です。
また、高性能DSPを搭載し、ピッチ変換時の音質も改善されています。Harmony、Pitch Shifter、Detune、Super Bendの4つのモードを備え、ピッチ操作やハーモニーを直感的にコントロール可能。エクスプレッションペダルにも対応しており、演奏中のピッチコントロールにも対応した定番ピッチシフターです。
価格やスペックについて
BOSS / PS-6の価格やスペックの情報です(2026年3月現在)。
| 価格 | 18,000~23,000円前後 |
| 電源 | 006P(1個)付属、ACアダプター(別売:PSA-100) |
| 消費電流 | 45mA(DC9V) |
| 寸法・重量 | 73(W)×59(H)×129(D)mm、440g |
26年3月までの確認情報です。情報は変動することがあります。
コントロール部について

| BLANCE「RISE TIME」 | 原音とエフェクト音のバランスを調整できます。 S-BENDモードの場合には、設定したピッチになるまでの 時間(RISE タイム)を調整できます |
| SHIFT | HARMONY(Major,minor)モードの場合には、ハーモニーの音程を設定できます。 PICH SHIFTER/DETUNE/S-BENDモードの場合には、 ピッチ・シフト量を設定できます |
| KEY[FALL TIME] | HARMONY(Major,minor)モードの場合には、曲のキー設定できます。 S-BENDモードの場合には、設定したピッチから 元のピッチに戻るまでの時間(FALL タイム)を調節できます |
| MODE | HARMONY(Major,minor)PICH SHIFTER、DETUNE、S-BENDの 4つのモードを切り替えることができます。 |
直感操作しやすい4つのコントロール
BOSS / PS-6は、比較的シンプルな、4つのノブで操作できる設計になっています。Harmonyの音程を決めるつまみ、エフェクト量を調整するつまみ、キーを選ぶつまみ、そしてモードを切り替えるつまみという構成です。
モードは、Harmony、Pitch Shifter、Detune、Super Bendを切り替える方式で、用途に応じて使い分けできます。ピッチ系エフェクトは設定が難しい印象を持たれやすいですが、「基本操作は、つまみを回してキーを選ぶだけなので分かりやすい」というギタリストも多く、初めて触る人でも扱いやすい印象です。
特徴とサウンドについて

特徴:3声ハーモニー対応の多機能設計
BOSS / PS-6は、最大3声のハーモニーを作れる点が大きな特徴です。一般的なピッチシフターは、単純なオクターブ変化が中心ですが、本機は曲のキーに合わせたハーモニーを加えられることが可能です。これにより、1本のギターでも、複数のギターが重なったような厚みを作ることができます。
また、Detuneモードでは、わずかに音程をずらした音を重ねることができ、コーラスとは少し違う広がりを作れる点も魅力です。Super Bendモードでは、大きなピッチ変化をコントロールでき、1台で幅広く扱える構成になっています。
サウンド:厚みのあるハーモニーサウンドが特徴
BOSS / PS-6は、重厚なハーモニーサウンドが特徴です。弾いた音に3度や5度の音を加えることで、ギター1本でも厚みのあるフレーズを簡単につくることができます。
さらに、Detuneモードは、ピッチをわずかにずらした音を重ねることで、コーラスとは違う自然な広がりが得られます。ピッチシフトの音質も、従来モデルより改善されており、自然にブレンドできるという声も多いですね。全体として、ハーモニーとピッチ変化を組み合わせた、存在感のあるサウンドという印象です。
実際の演奏動画
ハーモニーが重なることで、ソロフレーズの存在感がかなり変わるのが分かります。ギター1本でも音が前に出る印象で、ロック系のメロディには特に相性が良さそうですね。
主な使用アーティスト
BOSS / PS-6は、主に以下のアーティストが使用しているようです。参考にしてみてくださいね。
主な使用アーティスト
- マイク・カー(ロイヤルブラッド)
- J.D.ブラッドフィールド(マニック・ストリート・プリーチャーズ)
おすすめの使い方と設定

ハーモニーでギターソロを厚くする!
BOSS / PS-6は、ギターソロにハーモニーを加えて音の厚みを作る使い方がおすすめです。Harmonyモードを選び、曲のキーを設定してからフレーズを弾くと、弾いた音に別の音程が重なり、1本のギターでも複数のギターが重なったような広がりが生まれます。
操作は「Harmonyモードを選ぶ」「キーを合わせる」の2点だけなので、ピッチ系エフェクトに慣れていない方でも試しやすいです。モダンなロックやハードロックのソロでオススメの使い方です。
デチューンで自然な広がりを作る
BOSS / PS-6は、Detuneモードを使ってギターの音に広がりを加える使い方もおすすめです。Detuneは、わずかにピッチをずらした音を重ねる効果で、コーラスとは違う自然な厚みを作ることができます。
設定は「Detuneモードを選ぶ」「エフェクト量を少しだけ加える」の2点がポイントです。アルペジオやクリーントーンのコード演奏と相性がよく、ポップスやバラード系のフレーズで音の奥行きを作りやすいですよ。
なるほど、ハーモニーを最大3声まで重ねられるんだね!これならギター1本でも、バンドで重なっているみたいな厚いフレーズが作れそうだね!
そうなんだよ。しかもピッチシフトやデチューンも使えるから、ハーモニーだけじゃなくてサウンドの広がりも作れるのがポイントだよ!

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良い点と気になる点

スペックや特徴などはよくわかったけど、良いところはもちろん、悪いところも教えて欲しいなあ。
そうだね。良い点もあるけど、もちろん気になるところもあるよ。わかりやすく解説するね。
ここまでBOSS / PS-6のスペックや特徴などをご紹介してきましたが、良い点といくつか気になる点があるので、わかりやすく表にして比較してみますね。
良い点
- 最大3声ハーモニーが作れる
- 複数のピッチエフェクトを搭載
- 直感的な操作で扱いやすい
気になる点
- キー設定に慣れが必要
- コード演奏では使い方が限られる
- 音程変化にデジタル感が出る
良い点:多機能かつシンプルなピッチシフター
BOSS / PS-6は、最大3声のハーモニーを作れるのがいい点ですね。弾いた音に3度や5度の音を加えられるので、1本のギターでも厚みのあるフレーズを作りやすいです。
また、Harmony、Pitch Shift、Detune、Super Bendといった複数のピッチエフェクトを1台で使えるのもGOODです。曲やフレーズに合わせてエフェクトを切り替えられるため、ピッチ系サウンドを幅広く試せます。
さらに操作が比較的シンプルなので、ピッチエフェクトに慣れていない方でも方向性をつかみやすい点も魅力ですね。
気になる点:キー設定にやや慣れが必要
BOSS / PS-6は、ハーモニー機能を使う人には、キー設定が少し難しく感じるかもしれません。曲のキーに合わせて設定する必要があるため、最初は慣れが必要という印象です。
また、ハーモニーやピッチシフトは、単音フレーズで使われることが多く、コード演奏では使い方が限られると感じることもありそうです。さらにピッチを大きく変化させると、ややデジタルらしい音に聞こえる場合もあります。ですが、設定をシンプルにして使う分には、自然なハーモニーを作りやすいペダルだと思います。
こんな人に向いています

気軽にハーモニサウンドを加えたい方
BOSS / PS-6は、ギターソロにハーモニーを加えたい方に向いています。1本のギターでも、手軽に厚みのあるフレーズを作りやすいのでおすすめです。ピッチシフターを試してみたい初心者の方にもぴったりですね。
また、ロックやポップスのメロディフレーズで、広がりのあるサウンドを作りたい方にもおすすめです。DetuneやSuper Bendなどのモードも搭載されているため、ピッチエフェクトを幅広く試したい方にもぴったりです。
こんな人は向いていないかも
キーの判別が苦手な方
一方、BOSS / PS-6は、操作がシンプルなエフェクターを求める方には合わないかもしれません。ハーモニー機能は、曲のキー設定が必要なため、キーの判別が苦手な方には操作が難しいかもしれません。演奏中に細かな設定をしたくない場合は、よりシンプルなオクターブ系エフェクターを検討するのもアリかもしれませんね。
良いところも注意点もよく分かったよ。使い道を想像したら、自分には合いそうだって納得できた!
それなら安心だね。「3声ハーモニー機能」「ピッチ操作の自由度」が自分に合うか確認できれば、安心して選べると思うよ。

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記事のまとめ

ここまで『BOSS / PS-6』について、特徴や使用感、選ぶときの注意点を中心に見てきました。いかがだったでしょうか。
この『BOSS / PS-6』は、弾いた音にハーモニーやピッチ変化を加えられるコンパクトエフェクターなので「演奏に厚みを加える多機能ピッチシフター」を探している方にはオススメのアイテムです。ギターソロに厚みを出したい方や、1本のギターで広がりのあるフレーズを作りたい方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!みなさんのギターライフの参考になればうれしいです。それでは!
これはギター1本でも厚みのあるフレーズを作れるエフェクターでいいね!ソロの表現も広がりそうだし、S-BENDモードも面白そうだなあ。設定もそこまで難しそうじゃないし、ライブでも使えそうだね。早速探してくるよ!
いいと思うよ!『BOSS / PS-6』は、多彩なピッチエフェクトを1台で楽しめるのが魅力なんだ。最初はシンプルな設定から試していくと使いやすいよ。演奏の幅も広がると思うから、ぜひいろいろなフレーズで試してみて!

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