VEMURAM / Jan Ray

エフェクター 歪み系

VEMURAM / Jan Rayの特徴と使い方などを徹底レビュー。ギターの素直さを活かす上質オーバードライブ。

記事内に商品プロモーションを含みます

こんな人におすすめ

  • ギターの音を活かした歪みは?
  • 自然なドライブ感を探している
  • プロ仕様のODを使ってみたい
響子
響子

歪みペダル選びで迷っているんだけど、失敗はしたくなくてさ。できれば音が変わりすぎないものだと嬉しいんだけど、おすすめはあるかなあ?

それなら、ギターの素直さを活かせる『VEMURAM / Jan Ray』がおすすめだよ。原音を大事にしながら自然に太さを足せるペダルだよ。

弦太
弦太

歪みペダルを選ぶとき、「音が変わりすぎないか」「高いけど失敗しないか」と迷ったり、不安になったりして、結局どれを選べばいいのかわからなくなること、ありますよね。

今回は、そんな悩みを持つ方に向けて、ギターの素直さを活かす上質オーバードライブ「VEMURAM / Jan Ray」を紹介します。アンプの音を土台に、自然な歪みを足してくれるプロ仕様の定番ペダルです。

特に『ギター本来の音を大切にしたい』『クリーン~軽い歪みをよく使う』『常時ONで使えるペダルを探している』方におすすめのペダルです。僕自身も実際に使っていますが、音の変化が大きすぎず、弾き方にそのまま反応してくれるので、扱いにくさを感じにくい使いやすいペダル。

それでは、「VEMURAM / Jan Ray」について、特徴や使用感も含めて、できるだけ正直にレビューしていきます。みなさんの参考になればうれしいです。

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VEMURAM について

ベムラム

国産ハンドメイドでプロからも信頼されるメーカー

VEMURAM(ベムラム)は、日本国内でハンドメイド生産を行うエフェクターブランドです。音の派手さよりも、ギターやアンプ本来の音を活かす方向性を大切にしており、細かな反応の良さやノイズの少なさに定評があります。ブラス製筐体や厳選されたパーツなど、作りの丁寧さも特徴で、プロからも絶大な信頼を受けているメーカーです。

どんなエフェクター?

VEMURAM / Jan Ray

透明感を重視した名作オーバードライブ!

VEMURAM / Jan Rayは、ギター本来の音を活かしながら、自然な歪みを加えるオーバードライブです。1960年代の『Fenderブラックフェイス期アンプ』を意識したサウンドを方向性としており、クリーンに近い状態から軽い歪みまでをカバーします。歪みペダルの中では、音を大きく変化させるタイプではなく、アンプやギターの音色を土台に使うタイプのオーバードライブですね。

操作系はVolume、Gain、Bass、Trebleに加え、内部にSaturationトリマーを備え、歪みの質感を細かく調整できます。トゥルーバイパス仕様で、9V電池とDC電源に対応しています。ブラス製筐体を採用した日本製ハンドメイドモデルで、現在では「トランスペアレント系」オーバードライブの定番として認知されています。

価格やスペックについて

VEMURAM / Jan Rayの価格やスペックの情報です(2026年1月21日現在)。

価格49,000円前後
電源006P(9V電池)または
9V 安定化 AC/DC アダプター(センターマイナス)
消費電流5mA
サイズ70(W)×113(D)×50(H)mm
重量428g

26年1月21日までの確認情報です。情報は変動することがあります。

コントロール部について

VEMURAM / Jan Ray
Level音量を調節します
Gain歪み量を調節します
Bass低音域を調整します
Treble高音域を調整します
Saturation(内部トリマー)歪みの密度を細かく調整します

基本的な4つのつまみ構成

VEMURAM / Jan Rayは、Level・Gain・Bass・Trebleという基本的な4つのつまみを中心に構成されたオーバードライブです。歪み量を調整するGainは変化が緩やかで、少し動かすだけで音が大きく変わりにくい設計です。

BassとTrebleは効きが極端すぎず、アンプ側の音作りを大きく崩さずに調整できます。内部にはSaturationトリマーがあり、歪みの密度を細かく整えることも可能です。つまみ同士が影響し合いにくいため、初心者でも音作りの方向性をつかみやすいですよ。

特徴と使用感について

VEMURAM / Jan Ray

透明感を重視したオーバードライブ

VEMURAM / Jan Rayは、歪みを強調するタイプのオーバードライブとは異なり、クリーン~軽い歪みの領域を中心に設計されている点が特徴です。他モデルと比べるとコンプレッション感が控えめで、強く弾いたときと弱く弾いたときの音量差が残ります。

そのため、ギター側のボリューム操作にも反応しやすいです。ブラス製筐体によるノイズの少なさもあり、クリーン寄りから軽い歪みまでを安定して扱えます。派手さはありませんが、自然な変化を求める人には安心感のあるサウンドです。

常時ONでも扱いやすい

VEMURAM / Jan Rayは、ピッキングの強弱が音に素直に反映されます。軽く弾くとほぼクリーンに近く、強く弾くと自然に歪みが加わります。歪みを深くしても音が潰れにくく、コードを弾いたときも各音が聞き取りやすいです。

つまみを大きく動かさなくても音の変化を感じやすいため、調整に苦手意識があっても扱いやすいです。常に踏みっぱなしでも違和感が出にくく、アンプの音を整える感覚で使えますよ。

実際の演奏動画

多くのギタリストを魅了する『透明感とクランチサウンドの上質さ』が心地いいですね。実際に引いてみると、より実感できると思います。

弦太
弦太

主な使用アーティスト

VEMURAM / Jan Rayは、主に以下のアーティストが使用しているようです。参考にしてみてくださいね。

主な使用アーティスト

  • マテウス・アサト
  • イヴェット・ヤング
  • マイケル・ランドウ
  • スコット・ヘンダーソン

おすすめの使い方と設定

おすすめの使い方や設定

常時ONでクリーンを太く整える!

VEMURAM / Jan Rayは、Gainを低めにして常時ONで使うとクリーンを太く整えられるのでオススメです。Gainは9時前後、Levelで音量を少し持ち上げるだけで、クリーンのまま音に厚みが加わります。BassとTrebleは大きく動かさず、アンプ側の音を活かすのがポイントです。ブルースやポップス、クリーンカッティングなど、歪ませすぎたくない演奏によく合いますよ。

Gainを最小付近から調整がオススメ

VEMURAM / Jan Rayは、まずGainを最小付近から上げていくと音の変化をつかみやすいです。歪みが足りないと感じたら、Gainを上げる前にLevelを少し上げると、弾いたときの反応が分かりやすくなります。BassやTrebleは大きく動かさず、音がこもる・刺さると感じたときだけ微調整すると失敗しにくいです。

響子
響子

特徴と音作りのコツもかなり具体的にイメージできたよ。実際のサウンドも分かったし、これなら失敗しにくそうだね。

それならよかった。「音が変わりすぎないか」「自分の弾き方が活きるか」を意識すると、迷いにくくなると思うよ。

弦太
弦太

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良い点と気になる点

良い点と悪い点
響子
響子

スペックや特徴などはよくわかったけど、良いところはもちろん、悪いところも教えて欲しいなあ。

そうだね。良い点もあるけど、もちろん気になるところもあるよ。わかりやすく解説するね。

弦太
弦太

ここまでVEMURAM / Jan Rayのスペックや特徴、サイズ感などをご紹介してきましたが、僕が実際に感じた、良い点といくつか気になる点があるので、わかりやすく表にして比較してみますね。

良い点

  • ギターの音を活かせる
  • 歪みの変化が自然
  • 常時ONで使いやすい

気になる点

  • 価格が高めで品薄
  • 歪み量がやや控えめ
  • 重ね掛けがやや難しい

良い点:トランスペアレント系ODの最高峰ペダル!

VEMURAM / Jan Rayは、音を大きく作り替えず、ギターやアンプの音を土台に使えるのがいい点ですね。歪みのかかり方が大きすぎず、弾く強さに応じて歪みが変わるのが気に入っています。

クリーンに近い設定でも音が細くなりにくく、軽い歪みまで無理なく対応できるのもいい点です。つまみの効きが穏やかで、調整中に音が破綻しにくい点も安心感があります。歪みペダルに苦手意識がある方でも扱いやすいペダルだと思います。

気になる点:なかなか手に入れにくいペダル

VEMURAM / Jan Rayは、他のオーバードライブと比べて、価格が高め+人気で品薄な点が気になります。歪み量は強くないため、深い歪みを一台で作りたい場合は、物足りなさを感じるかもしれません。

また、音の個性がはっきりしているため、他の歪みペダルと重ねるとバランス調整が難しいと感じる人もいるみたいですね。ただし用途を絞って使うことで欠点はカバーしやすいです。

僕が気に入っている理由はココ!

使い方や音作りについて

僕が『VEMURAM / Jan Ray』を使っていて一番いいなと感じるのは、ギターやアンプの音を無理に変えようとしないところです。歪ませているはずなのに、弾いたときのタッチやニュアンスがそのまま返ってくるので、音作りより演奏に意識を向けやすくなります。

つまみを少し動かすだけでも変化はありますが、極端に崩れることがなく、落ち着いて調整できます。歪みペダルの調整が苦手だった時期でも、簡単に使えたのは大きかったです。こういった『ギターの素直さを活かす』タイプのペダルって本当に好きなんですよね。

FAQ / よくある質問

Q. オンでノイズは出る?

A. 強い歪みをかけない使い方であれば、気になるノイズは出にくいです。クリーン寄りの設定では、演奏中に違和感を感じる場面は少ないです。

Q. 音痩せは感じる?

A.トゥルーバイパス仕様のため、音が細くなる印象はほぼないです。音量や太さを保ったまま使えるので、常時ONでも違和感が出にくいです。

響子
響子

良いところも注意点もよく分かったよ。使い道を想像したら、自分には合いそうだって納得できた。

それなら安心だね。「普段の音作り」「使う場面」を押さえておけば、落ち着いて選べると思うよ。

弦太
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記事のまとめ

VEMURAM / Jan Ray

ここまで『VEMURAM / Jan Ray』について、特徴や使用感、選ぶときの注意点を中心に見てきました。いかがだったでしょうか。

この『VEMURAM / Jan Ray』は、ギターやアンプの音を土台にしながら、自然な歪みと反応の良さを加えられるオーバードライブです。音が変わりすぎないか、歪みペダルは難しそうと感じていた方でも、使い方をイメージしやすいと思います。

そのため「ギターの素直さを活かす上質ドライブペダルが欲しい」という方には、おすすめのペダルです。クリーン寄りの音を太く整えたい方や、常時ONで使える歪みを探している方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!みなさんの洋服選びの参考になればうれしいです。それでは!

響子
響子

これはギターの音を活かした歪みでいいね!特徴やサウンド、使い方や注意点も分かったし、しっかり選べそうだよ!

そうだね。ギターの素直さを活かせるから、長く付き合えるペダルだよ。ぜひ楽しんで!

弦太
弦太

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-エフェクター, 歪み系